ダーリンはモンゴル人 
癒し系モンゴル人ダーリン&最強生物1歳児(♂)と日本で暮らすドタバタ主婦(たまに哲学系)の、こころに浮かぶ由なしごとを徒然なるままにつづります。

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「もったいないばあさん」はモンゴル人?

ウチの息子のお気に入り、『もったいないばあさん』(真珠まりこ著)。

ダーリンも何回も読まされて、一言「もったいないばあさんて、モンゴル人」????


真正の日本人のばあちゃんじゃーーー??
うちのばーちゃん、もったいない、もったいないって言って
私、小さい頃、広告紙の裏つづったノート?にお絵かきさせられていた記憶が・・・。


しかし、『もったいないばあさん』を読むと随所に「彼女はモンゴル人ではないか、という疑いがかかります。


?もったいなーいと言って、お皿やお碗をなめる。

  日本人、あんまりなめないでしょ?

  でもモンゴルは乾燥した土地ですし、豊富にあっても井戸や川に汲みに行かなくてはなりませんから、水が貴重です。伝統的には食べたあとの碗や皿をきれいになめます。そのあと洗いますが、唾液によって脂分は分解し、洗剤もいらない。水も汚れない。今でも田舎の草原に行くと、年よりはこの習慣を持っていますねー。

  昔は、自分用の碗は自分で懐に持っていて、お茶を飲んだ後はきれいになめて、スッと懐に入れて立ち去ったそうです。それはそれでかっこいいですねー。馬にひらりとまたがって、デールの裾をを風にはためかせて乗っていかれた日には、もう惚れてしまいます。(妄想!)


?水の出しっぱなしをとめ、コップ一杯でたりるだろ、と言う。

  これは都市のモンゴル人でもそうですねー。歯磨き洗顔で蛇口の水を止めるのはもちろん、シャワー時に体洗うときは絶対に止めます。日本人は寒くてかなわん気温でも、習慣の力はすごいです。

  田舎では、ダーリンのいとこのお義姉さんが洗面器たった一杯の水で頭洗ってました。腰まであるロングヘアですよー!びっくり。

  それと、結婚したとき、バタバタ嫁がどうしても手洗いの日々に耐えられずに、その頃はやりだした全自動洗濯機を買ったら、その途中排水の水をバケツに受けて、雑巾洗いやトイレ流すのに使っていました。

  モンゴル式に生活したら、たぶん一日に飲む分もあわせてバケツ一杯ぐらいで生けるんじゃないか、と思います。

  ちなみにウチの水道料金は、ダーリンのおかげかほぼ基本料金ですんでます。感謝。(嫁はけっこう「湯水のように」使ってしまう・・・)


?いらない紙を再利用。

  さすがに「怪獣スーツ」は作らないけど・・・。紙は再利用して壁紙にしますね。

  ちなみに、ダーリンの田舎のおばあちゃんたちは、なんせ昔のことなので、家の仕事が忙しく学校に行っていません。よって字が書けない、が、何でも記憶してしまいます。これがすごい。ものすごく克明に記憶しているんです。メモ紙も鉛筆も要らない、ですよねー。



?電気がもったいなーい。暗くなったら寝るだけさ。
  
  これぞ、モンゴル人の真骨頂。ほんとうに「暗くなったら寝るだけさ」です。田舎ではお客とか来なければ、午後6時頃寝てしまうもん。
  
  私が田舎に行ったときには、まだ電気が引かれていなくて、夜になるとほんとにほんとに「真っ暗」。目の前に手をかざされてもわからない、という暗闇は初めてでした。

  朝は・・・。3時半?4時?「明るくなったらおきるのさ」です。もう、起きて羊数え終ってお茶飲んでます。

  ちなみに田舎の親戚がダーリンの家のある町に一家で遊びに来て、人数が多かったんで旅館に泊まったんだけど、朝5時に「今日の予定は?」と電話してきたそうです。その親戚はそれでも町の人だから、と結構気を遣って「遅めに」したんだそうな。



 ところで、もったいないって言葉は英語になくて、だから「MOTTAINAI」と国際語になってきつつあるらしいけど、モンゴル語にはまったくおんなじ意味で言葉があるらしいです。なんかダーリンがむにゃむにゃ言っていてわからなかったので、またあらためて取材してみます。



 それと最近ロハスな生活も流行ってるけど、伝統的なモンゴルってこちらの面でも筋金入りの環境保護主義的文化です。これもまた追って書きまーす。


ではでは、バヤルテー!(めちゃくちゃ内モンゴルなまりな嫁)
 
  
  
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【2006/11/29 17:26】 | 絵本のはなし | トラックバック(1) | コメント(7)

勝手に替え歌

ほぼ一週間ぶりの更新です。ご無沙汰しております。


ところで、今日のお題は、ダーリンの面白日本語歌です。
(まず、バタバタ嫁自身のモンゴル語&中国語のめちゃくちゃさはタナにあげといて・・・)



ダーリンの日本語は、とうの昔に日本語能力試験の一級をクリアし、軽々と仕事をこなすレベルなのですが。やっぱり時々ぷっと噴き出させてくれます。



日本に来た頃は、よくテレビコマーシャルのフレーズを覚えていました。


でも、よく聞くと変。


ダーリン代表作
「♪アートネイチャー、プシャプシャ」
「♪パンダ・ホーム」(パナホームのこと)


そう、聞こえるそうです。


彼は鼻歌が好きです。


勝手に替え歌して歌う。


「♪この木何の木、なんでもない木、何でもなーい木ですから~、なんでもーない木になるでしょう」


「♪あれから、30年前~」(本当は、「あれは3年まえ・・」byちあきなおみ)


さて、

息子は最近ICプレーヤーのついた童謡の絵本がお気に入り。一番気に入っているのは、どうも「アルプス一万尺」です。
前半の歌詞のところでは、両手を振り上げて足踏みして回ります。
そのあと「ランラララ~」に合わせて「ナンナナナ~」と歌います。


子供の記憶力とは恐ろしいもんで、ちっょとでも歌詞に引っかかるようなフレーズを口にしたとたん、ピッと押して演奏開始です。そのおかげで、ダーリンの日本の歌のレパートリーがどんどん広がっています。


最近も会社で仕事中、無意識に「♪いーとをまきまき~」を歌ってしまい、近くの席の若い女の子に「プッ」と噴き出されたそうな。。。


先日、私が何気なし聞いていると・・・

「犬のおまわりさん、こまってこまって、わんわんわわん・・・」

「げんこつ山の、たのきさん・・・」


「こまってこまって」じゃないよー、と言うと「えーーー、うそーーー」と驚愕しておりました。そう思い込んでたみたい。


もうひとつの「げんこつ山のたきさん」の方は、実はモンゴル語の特徴のせいなのです。


それは、日本語にも古代にはあったと言われる、母音調和!


それは・・・
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【2006/11/21 02:02】 | ダーリン言行録 | トラックバック(1) | コメント(2)

旭鷲山引退!

何はともあれ、「お疲れ様!」と言いたいなー。


最近、成績がとっても極端に変動していたので
どうしたのかなー、と思っていましたが、
心臓に持病があったんだ。


とにかく、モンゴル人力士の草分けとして
相撲界で頑張ってきた功績は大きいわけで、
ほんとありがとうっていう気持ちです。
ダーリンもとっても感慨深げでした。


うちのダーリンは、もちろん相撲大好きです。
日本に来る前は、普通だったらしいけど、
日本に来てから「モンゴル魂」に火がついたらしく、
場所が始まるとスポーツニュースを一生懸命見ています。


そして


「今日の○○はバランス悪かった」とか
「今日の☆☆はモンゴル相撲のやり方で、上手にやった」とか
批評をしています。


特に鮮やかな投げ技には「サイン アブスン(上手に取った)」と賞賛を送ります。


ひいきの力士は朝青龍です。ライバルの琴欧州とか栃東とかには、批評も結構辛口です。


そして「やっぱり朝青龍はすごい」と結論になります。


日本人がイチロー見て、気分がいいのと一緒かなとちょっと思います。

わたしも朝青龍好きだけど。


息子も相撲が好きです。
相撲がはじまるとママと相撲を取ります。


でもどうも相撲のことを「転がるスポーツ」と思っているらしく、
組んだとたんに自分から、コロンところがってお腹をみせてしまいます。
ゆえに、今のところはママ全勝です。



ところで、モンゴル出身力士はなんだかみんなモンゴル人と結婚してるような・・・。
日本人と結婚した人いるのかな。だれか教えてください。

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【2006/11/14 00:30】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(3)

バイリンガル子育て??

最近息子はいろいろ言葉を話し出したんだけど、
もう日本語のオンパレードなので、ちょっとダーリンに
モンゴル語や中国語を話すように、ハッパをかけました。


そこで、ダーリンがいつも読んでいるお気に入りの絵本を、
モンゴル語に翻訳して読んでやったら、息子は地団駄踏んで大泣き。
涙を流して抗議。

すごく、すごく、気に入らなかったらしい。はーー。


でもこの間、もともと英語の絵本を、英語で読んでもすごく怒っていた。


「わしにわからん言葉でしゃべるなー、われ!」という感じかしらー。


「バイリンガル子育て」??って感じです。










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【2006/11/13 00:58】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1)

モンゴルの歌? 『私はモンゴル人』

うちの息子、やっと言葉が増えてきました。なんでも2言語にさらされた子供は、言葉が遅いそうで。でも、今は99.9999パーセント日本語。ま、私は楽だけど、ちょっと寂しいなー。


日曜日。ダーリンは内モンゴルの両親に電話しながら、珍しく息子にモンゴル語を教えていました。


まず、「エージ」これは「お母さん」。でも彼の出身地方では普通、「おばあさん」を指します。


それから「オボー」これは「オブグ アーブ」の幼児語。「おじいさん」のことです。


義父母は毎週電話で息子にいろいろ話しかけてくれますが、今回は孫が「エージ」「オボー」と言ったので、すごくすごく喜んでいました。



電話が終わったダーリンは、続けてモンゴル語を教えようとニコニコしています。そして言いました。


ダーリン「アルガル」
息子「アル☆※」
ダーリン「アル、ガル」
息子「アッアーーッル」
ダーリン「じょうずだねー」(なぜか突然、完全日本語モードに切り替わる)


「アルガル」、それは・・・。
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【2006/11/08 03:27】 | モンゴルの歌 | トラックバック(0) | コメント(4)
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shajigai(シャージガイ)は、モンゴルで幸運をもたらすと言われている鳥です。いいことが沢山あるといいなー、と思ってつけました。日本名はカササギ。

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